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海の男、元野球部監督…復興へそれぞれの思い

 「東電の補償なんかもらいたくない。自分の(船で取った)魚を店頭に並べて、正々堂々と売りたい。それが漁業者の思いだよ」

 茨城沿海地区漁業協同組合連合会(沿海漁連)の小野勲会長(68)はしぼり出すように話した。茨城県と同漁連は3月、県内海域で取れる魚について「1キロ当たり放射性セシウム50ベクレル超で出荷・販売自粛」の独自基準を打ち出した。

 国の暫定基準値が4月に500ベクレルから100ベクレルになる前に、自ら課したより高い基準。「汚染された魚は出さない」というアピールだった。同漁連には、県内の13漁協が加盟し、小野会長は鹿島灘漁協の組合長でもある。

 「会議では、各漁協代表者一人一人に『あんたはどう思うんだ』と聞いたよ。さまざまな議論があった。このままでは茨城の魚が店頭に並んでもそっぽを向かれる。どうしたら消費者に振り向いてもらえるか。死ぬか生きるかの戦いなんだ」と説得し、乳児用食品の基準である50ベクレルで線を引いた。

 その基準で出荷自粛となった魚種も複数あり、「やりきれない」「つらい」の声も出た。それでも「覚悟の上だ。しっかりかからないと」と、海の男は腰をすえる。

 すでに「それだけ漁業者が苦労して出しているなら買ってみたい」という声も県外から届き始めた。小野会長の表情が少し緩んだ。

 アンコウ料理などで知られる水戸市の割烹(かっぽう)「魚誠(うおせい)」店主、鹿野島定男さん(72)からは、こんな話を聞いた。水戸飲食店組合長として昨年秋、東京電力の原発事故補償説明会に出席したときのこと。「おやじさん!」の声とともに男性が近づいてきた。鹿野島さんが、かつて監督を務めた県内名門高校野球部の教え子…。だが、この日は東京電力の補償担当者としての再会だった。

 その後も、会うたびに「申し訳ありません」「すみません」を繰り返す教え子。厳しい指導の後、ごちそうを食べさせたり、風呂に入れたりした日々を思い出す。

 組合代表者として「誠意ある対応をしてほしい」と補償交渉し、自身、風評被害などで厳しい商売が続くなか、「野球部で苦しい練習に耐えられたことを忘れず、がんばれ」と励ます。そして、教え子の子供が父親の健康を気遣う話を聞き、「家に帰ったら笑顔も見せろよ」とも。

 茨城でも、原発事故からの一日も早い復興を願いながら、それぞれの思い、闘いが続いている。(水戸支局長 三保谷浩輝)



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120418-00000524-san-soci
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[ 2012/04/18 12:46 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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