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過酷な環境の中で生き抜くカラハリスイカ

 ■砂漠のスイカ 地球・人に「潤い」

 アフリカ南部のカラハリ砂漠には、過酷な環境の中で生き抜く「カラハリスイカ」が自生する。近年、奈良県生駒市の奈良先端科学技術大学院大バイオサイエンス研究科の横田明穂教授らによる研究で、このスイカの生命力が解明されてきた。根の遺伝子がバイオ燃料の増産に活用できるほか、果汁には美容効果があることも分かり、地球も人も「潤す」植物として注目されている。(山本考志)

 カラハリスイカは、アフリカ南部のボツワナ共和国などに広がるカラハリ砂漠で自生する野生スイカの一種だ。砂漠の高温・乾燥に耐え抜くため、わずかな水分でも取り込もうと地中深くに根を張り巡らせる。

 地球温暖化対策の一環で、砂漠の緑化に役立つさまざまな植物を研究していた横田教授らは、この根の力に着目。国産のスイカと比較するなどし、根の成長を促す遺伝子「DRIP-49」を特定した。

 さらに、ジャガイモなどに、DRIP-49と光合成の能力を高める別の遺伝子を組み込むと、イモの生産量が通常の3倍まで高まることを立証し、文部科学大臣表彰の「科学技術賞」を受賞した。このジャガイモは将来的に、バイオ燃料の有力候補として期待されている。

 太陽光エネルギーは、現状では効率よく蓄積することは難しいとされる。

 しかし、植物であれば、光合成の働きで空気中の二酸化炭素を取り込み、蓄えておくことができる。

 横田教授らは、この仕組みを「蓄エネルギー」と位置付け、環境に優しいバイオ燃料などの原料としての可能性を探る。東南アジアやアフリカでは実用化に向け、光合成の能力を高めたジャガイモの栽培を始めた。

 横田教授は「植物科学の研究が、エネルギー問題に関わることのできる時代が来た。研究者は実験用のモデル植物だけでなく、さまざまな植物を研究対象にして、未知の可能性を探るべきだ」と訴える。

 研究の過程では、カラハリスイカが人体に有益な成分を持つことも判明した。

 通常の植物の場合、水分がなく、光合成ができない状態で太陽光を過剰に浴びると有毒な活性酸素が発生し、枯れる。

 しかし、カラハリスイカは、乾燥すると気孔をふさいで水分の蒸発を防止。さらに大量に含まれる「シトルリン」(アミノ酸の一種)という成分が活性酸素の働きを抑えるという。

 活性酸素は人間の体内にも発生し、シワやシミの原因にもなる。そこでカラハリスイカの原産地に住む部族は古来、果汁を塗って肌を保護してきたという。

 奈良先端科学技術大学院大発のベンチャー企業「植物ハイテック研究所」(生駒市)は、シトルリンを使った美容関連製品の開発に着手している。同県御所市のスイカ農家の遊休農地を活用し、原料となるカラハリスイカを栽培。奈良で育った「砂漠のスイカ」の果汁は、県内の企業が加工している。

 すでに美容液などとして商品化され、近くフェースマスクも発売予定だ。同研究所の西永正博社長は「県内の大学と農家、企業が協力し、『オール奈良』の製品として自信を持ってPRしたい」と話している。



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120421-00000137-san-soci
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[ 2012/04/29 10:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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